【応用編】前よりオシャレと言われ続けるマル秘術

んにちは

 

 

前に話した服装の

上級編になります。

 

 

これを知らないと

 

 

「みんなと同じ格好やん」

「そんなやつばっかりやん」

 

 

と言われます。

 

 

自分ではイケてる

つもりでも

周りは見飽きてきます。

 

 

女性とデートを重ねても

 

 

「また同じ服着てる」

「他持ってないの?」

 

 

と言われます。

 

 

せっかくオシャレになっても

嫌な思いをします。

 

 

私も一時期

ゆわれ続けました。

 

 

他に買おうとしても

高くて手を出せない

という危機的状況

陥りました。

 

 

 

 

そのためずっと

同じズボンを

履き続けていました。

 

 

同じことを言われ続け

何を着ればいいのか

わからなくなりました。

 

 

しかし、

この方法を知ってから

 

 

「雰囲気変わったな!!」

「いろんな服着こなしてるね」

 

 

と言われ

とても嬉しかったです。

 

 

 

 

服の選択肢も増え

服装に困ることは

なくなりました。

 

 

女性からも

 

 

「そのズボンかわいい」

「一緒に買い物いこ!」

 

 

と女性から

デートの誘いを

受けるようになりました。

 

 

気になっていた

金銭面も気にならないように

なりました。

 

 

それから

服に対する興味が

湧くようになりました。

 

 

前はスキニーさえ

履いていれば

カッコいいと

思い込んでいました。

 

 

選択肢も増え

家にいるときに

1人ファッションショー

するようになりました。

 

 

そうなるためには

「古着を着る」

ことです。

 

 

 

 

古着は

「汚い」

「高い」

 

 

と思いがちです。

 

 

しかし

使ったからこそでる

味を楽しむことが

できます。

 

 

ビックサイズのズボンや

ポロシャツなど

ブランド品を安く

購入することができます。

 

 

私は、

セカンドストリート

大阪などに行っています。

 

 

 

 

スキニーとは違う

ビックサイズのズボンを

履きこなすことで

 

 

服装の幅は

ぐん!!!

と広がります。

 

 

では今すぐ

「古着を着る」

と10回メモしてください。

 

 

これをしなければ

 

 

「ずっと同じ服装やん!」

 

 

と言われ続け

何を着たらいいのか

迷うことになります。

 

 

これさえ知っておけば

 

 

「どこで買ったん?」

「俺に頂戴!」

 

 

なんてことも

言われます。

 

 

服装のジャンルは

数多くあります。

 

 

2つのジャンルを

着こなすことができれば

 

 

あなたは

ファッションモンスター

なれます。

 

 

では、失礼します。